2001年7月14日(土)、全国各地での公開が始まったディズニー・アニメ映画『ラマになった王様』。その初日公開を記念して、丸の内シャンゼリゼにてムーチョ★ヒデキによる舞台挨拶が行われた。早朝に行われた「おはスタ」の生収録の疲れもなんのその。ラマになったクスコも一緒で、最後にはお客さん共々「ラッキ〜、ムーチョ!!」と場内を盛り上げた。場内には子供連れのお客さんが多数で、中にはムーチョ★ヒデキ・・・もとい、西城秀樹のファンの方もいたようです。ちなみにラッキー・ムーチョを日本語に訳すと、「幸せ、いっぱい」となるようです。まさに私生活でもその状態にある西城さん。ママになったファンの方も、子供と一緒にその姿に見とれていたようです。








いよいよ公開が始まったディズニーアニメ映画『ラマになった王様』。その初日舞台挨拶に現れたのは、ご存知ムーチョ★ヒデキこと西城秀樹さんです。今の子供達からは西城秀樹ではなく、ムーチョ★ヒデキとしか呼ばれないそうです。街中でも、「あ、ムーチョ、ムーチョ」と呼ばれ、名前が増えたようで嬉しいとのことでした。
当日の早朝には「おはスタ」の生収録があり、ちょっと疲れが残っていると言っていました。だけどやはりそこは西城秀樹。そんな感じは微塵にも見せませんでした。大きな着ぐるみの〈ラマになったクスコ〉と共に、爽やかな笑顔で壇上に登場。まずは御自身が歌っている主題歌について、次のように述べていました。

西城「ノリのいいナンバーだと思います。この曲はスティングが書いて、アメリカではトム・ジョーンズが歌っています。このリズムは僕の体になかったもので、日本人は歌ったことのないリズムだと思います。だから最初何百回と聞いて、体に入れて、血が騒ぐ・・・という事をやりました。ラテンというよりサルサに近いですね。とにかく楽曲のレベルが高い」

本編の映画については次のように。

西城「昔のディズニー映画のようでしたね。『ピーターパン』とかがあった頃の。なんか原点に戻った、という感じでした。内容も恋愛ものではなく、男の友情もので、笑いあり、涙あり、そして友情あり・・・と。そこら辺ほっこりしましたね」

衣装について。あの派手な衣装は3月頃に作ったもので、だから今の季節は着ることはできないということでした。といっても、ちゃんと夏バージョンがあるそうです。疲れていても、あの衣装を着ると、気分はすぐにムーチョ★ヒデキに変わるとか。
最後は隣にいるラマと、客席のお客さんと一緒になって「ラッキ〜、ムーチョ!!」と盛り上げ、子供達も大喜び。

本編はただいま渋谷東急、丸の内シャンゼリゼ他で絶賛公開中。落ち込んだりしたら、とにかく「ラッキ〜、ムーチョ!」と言ってみよう。

執筆者

永見 憲宏

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作品紹介
完成披露試写会の模様